本記事は、【Magic-AU】を運用されている方向けの内容となります。

<対象者>
【2022年2月より】

まず皆さんご存知の通り、ウクライナ侵攻(戦争)問題で【EA(自動売買)は稼働停止推奨】となっております。※EAはテクニカルに準ずるので、ファンダメンタルズ相場では対応が難しい局面がある為

 

しかしそれでも運用をしないと利益も得れないので、リスク値を落として運用をされている方もいらっしゃると思います。※投資生活の中で戦争リスクと遭遇する事は滅多にない機会だとは思いますが。。。

 

<FXBeyondユーザー参考URL>

 

 

総括|2022年4月7日時点

20220407Magic-AU

<画像内容>
  1. 【全損】99%損失
  2. 【手動損切り】6.6%損切
  3. 【利確】+3.6%利益

各個人によって運用結果の差はありますが、『全損から利益着地された方』まで様々な結果が発生した相場となりました。

 

この体験からの教訓は、

  • ファンダメンタルズ中心の相場では稼働をしない
  • 稼働する場合は低リスク運用を行う
  • 平常相場では高い利益をあげていたので、大きなリターンを狙い続ける

それぞれのFXに対する考え方をベースに運用をして頂ければ幸いです。

 

 

 

大きなリターンを狙うとは?

※これまでのMagic-AUの成績

<概要>
  • 運用開始:2020年6月5日
  • 運用期間:21カ月間
  • 証拠金:50万円(25万円+25万ポイント)
  • 損益:+214.85%
  • 平均月利:+9.77%

※100%ボーナス利用時

通常相場ではこれまで高いリターンを得てきておりましたので、1つのご参考にされて下さいませ。

 

【全損の例】

 

 

運用証拠金による例

運用金額の例

ただし自動売買システムは、

  • テクニカル準拠のためファンダ相場に弱い
  • 高リスク証拠金時は定期的な利確(出金)を推奨

上記となります。

 

 

システムが破綻する相場状況例

Magic-AUの破綻ロジック

 

 

100%ボーナス利用の意味

100%ボーナス利用の意味

今回の相場のようにファンダメンタルズ(外的要因)で自動売買システムは、損失する可能性があるという事を見越した上で100%ボーナスを利用します。

1度大きな損失が発生しても再度同額の資金でリスタートすることが可能です。

 

 

相場状況は以下をご参考願います。

総括|2022年4月7日 11:00時点

※昨日大きな下落相場に

<今後の判断レート(ポイント)>
  • 0.75000:ラウンドナンバー
  • 0.74900:昨日の底値レート
  • 0.74750:抵抗ライン
  • 0.74550~0.74600:±0地点前後

上記レートが一つの目安と考えておりますので、プライスアクション含めて総合的な判断が重要となります。

※戦争によるリスクも含めて連日ファンダメンタル的(外的要因)で相場が動いております。

 

現在は昨日の底値レート(0.74900)をしっかり下割れするか?が重要となります。※ポジション保有比率・他通貨ペアとの兼ね合いによって

 

■FXBeyondご利用者の場合

ご自身の保有ポジションを決済する事が可能です。

<参考URL>

 

 

昨日(2022/4/6)の下落要因は以下となります。

ファンダメンタルズ分析

<ファンダメンタルズ>
  1. 原油(WTI)▲8ドル急落
  2. 米国やIEA(国際エネルギー機関)の加盟国の石油放出が継続
  3. 米国長期金利上昇中

※参考URL:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN06E6I0W2A400C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1649264971

 

テクニカル分析

<テクニカル>
  • 一昨日の急騰により市場ポジションで売り玉が狩られる
  • サポート割れと直近安値レート割れ

 

まとめ

ウクライナ情勢でロシア側が非友好国に対しルーブル建で決済をさせる大統領令に署名をしております。

 

上記以降、各国がロシア依存を脱却しようとしている中、原油を放出している状況となります。

<考察>
  1. 【原油価格が下落=豪ドルも引っ張られて下落】
  2. 米金融政策により【長期金利が上昇=ドル円が上昇中】

上記よりドル高となり、『AUD/USD』の下落に対して影響が出ています。

 

またポジション動向を確認しましたが、一昨日(2022/4/5)がバイイングクライマックスの状況だったので、大きくストップ狩りが入り現在の下落要因にも拍車をかけている状況と考察しております。

※戦争(に関連する)リスクが発生し、ファンダ(外的要因)で情勢が大きく変わる可能性がありますのでご理解下さいませ。

 

 

 

総括|2022年4月6日時点

<2022/4/6 11:00現在>
  • 通貨ペア:AUD/USD(豪ドル米ドル)
  • 2022/3/17~ポジション保有中
  • レート:0.75655

 

2022/4/5 23:00頃に以下の指標・発言のタイミングにて一時的な上昇後に大きく下落となりました。

  • 23:00〜:ISM非製造業景況指数
  • 23:05〜:ブレイナードFRB副議長の発言

 

※ストップ狩りの可能性?!(売りポジションの決済(=損切り)により大きく上昇)

ストップ狩りは、主にFXで使われる用語で、「ストップハンティング」とも呼ばれ、ヘッジファンドなどの豊富な資金を持つ投資家が、マーケットで多くの個人投資家などが対象となる「損切り」を意図的に発生させることをいいます。

これは、ストップロスが溜まっているポイントである損切りラインを見抜き、相場の状況を見て大量の売買注文を出し、意図的に損切りラインまで相場を落として(相場を上げて)、大量のストップロスが連鎖的に執行されて相場が急落(急騰)したところで、反対売買をして利益を獲得するものです。

為替サイトZai参照:https://zai.diamond.jp/articles/-/37849

その後、相場は急落となり約100pipsの下落となりましたが引き続きマーケットは『中長期/押し目買い』と判断しております。

 

下落要因|ブレイナードFRB副議長の発言内容

<要因>
  1. 利上げに着実に進めていく
  2. 5月にQT(バランスシートの縮小)をしていく必要がある
  3. 前回より早いペースで縮小しなければならない
  4. インフレの上値リスクに関して情報リスクに晒されている

    上記より約18bpの米長期金利が一気に上昇し、それに引っ張られる形でドル円も上昇となりました。※ドル円は125円を目指す動き

    NY(ニューヨーク)時間の長期金利上昇に伴い、ドルストレートは下落となりました。

     

    ■AUD/USDに関して

    • RBA政策金利にて利上げを示唆している状況で政策金利発表後に100pips急騰した。
    • しかし強い豪ドル(AUD)さえも抑え込んでの米ドルになるので相当強いのだろう。と感じています。

     

    ■ウクライナ情勢に関して

    • EUがロシアに対して追加制裁を検討しているとの報道もあり、ロシア産の石炭輸入禁止も検討している状況。
    • 停戦を示唆したり悪化したりと、かなり苦しい状況が続いてます。

     

    ■本日の注目している指標

    2022/4/7 3:00~はFOMC議事録の公開があります。米国の金融政策はタカ派の強気となりますので一時的なドル買いも視野に入れています。

     

     

    まとめ

    <選択肢>
    1. 100%ボーナスの再活用(仕切り直して利益をまた積み重ねるマインド)
    2. 戦争相場が落ち着くまで一時停止
    3. FX市場からの撤退

     

    ■FXBeyondご利用ユーザー

    急騰相場で一部ロスカットになったポジションがあります。

    戦争相場が落ち着くまでは一旦現状維持となりますが、損切りを視野に入れた後に上記の選択肢となります。

     

    今後の判断レート(ポイント)

    • 0.75600付近:2022/4/6現在
    • 0.75500~0.75550
    • 0.75300~0.75350
    • 0.75000付近
    • 0.74500~0.74550:±0地点

    上記レートが一つ目安と考えておりますので、この時のプライスアクションなど総合的に判断いたします。

    戦争によるリスクも含めて連日ファンダメンタル的(外的要因)で相場が動いております。※このような相場ではテクニカルは有効的ではない状況となりますのでご参考程度でご理解願います。

     

    我々の判断は以下となります。

    • ポジション比率:一時的に下落目線
    • マーケット:『中長期の押し目買い(=上昇相場の下げポイントで買う行為)』

    その為、押し目買いポイントで損切を視野に入れております。

     

    ご自身の保有ポジションを決済する事が可能です。

    <参考URL>

     

    これまでの見解・流れは以下の過去分をご参照願います。

     

     

     

    総括|2022年4月5日時点

    20220325AUDUSD

    ※2022/3/16より約500pips上昇

    <豪ドルの特徴>

    豪ドルは資源国通貨と呼ばれています。

    基本的に豪の資源は鉄鉱石がメインになりますが、原油との相関性もあります。

     

    本日(2022/4/5)大きく上昇した理由です。(=豪ドル買い)

    1. 原油(WTI)103ドル台に回帰
    2. RBA政策金利にて利上げ期待
    3. ウクライナ情勢による鉄鉱石・原油などの高騰

     

    ■2022/4/5の上昇要因

    【RBA政策金利】

    1. 政策金利:0.10%据え置き
    2. 声明文よりこれまで維持していた「利上げに対し忍耐強く・・・」の文言削除

    【豪利上げ時期見通し】

    3.マーケットでは、5月のRBA政策金利で利上げされると期待があるが、消費者物価指数なども考慮しないといけないため、最短では6月利上げが妥当とされている。

    以上の期待感から本日豪ドルが買われAUD/USDが100pipsほど上昇しました。

     

     

    今後の展開①|下落が考えにくい点

    <展開>
    1. 利上げの期待値が高い
    2. ウクライナ情勢による各国のエネルギー依存脱却計画

      AUD/USDは豪と米の通貨ペアとなりますので、米国の政策にも左右されますが、基本的に利上げの期待値が高いと買われ続ける印象があります。(直近で言えばドル円の上昇)

       

       

      ※参考元:https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20220405-00000080-dzh-fx

      そしてウクライナ情勢の悪化により、ロシア依存をやめていこうという流れができています。

       

      上記より、

      1. コモディティ価格が高騰
      2. 資源国通貨である豪ドル買い

      今回の上昇要因はファンダメンタルズでの上昇になるので、基本的にテクニカルは効いていない状況です。

      ※ただテクニカル(または統計)的には、RSI70を到達した際は一時的な下落があります。

       

       

      今後の展開②|下落があるとすれば

      <下落のシナリオ>
      1. 要人発言・指標にて利上げの期待を覆す発言や指標の数字(物価・雇用)が悪化した時
      2. ウクライナ情勢による停戦合意(コモディティ価格の反落)

      上記が起きると下落の可能性は考えれますが、現時点ではこの2点に関しては少し考えにくい状況ですが、、、

      コモディティ価格の反落で言えばOPECプラスの原油増産に期待

       

       

      結論

      今回のファンダ要因での選択肢は下記になります。

      <選択肢>
      1. 損切りまたは100%ボーナスの再活用(仕切り直しして利益をまた積み重ねるマインド)
      2. このまま保有し続ける
      3. 裁量による対応

      トレーディングチームのFXに対する見解は、【ファンダメンタル>テクニカル】と解釈しております。

      ファンダメンタル要因で動いている相場において、テクニカルはあまり有効的ではないと考えております。

       

      ただし、世界的に経済・金融をうまく回す必要もありますので一時的な何らかの介入も事実としてはあるだろう。と感じております。

       

       

       

      総括|2022年3月25日時点

      20220325AUDUSD

      ※2022/3/16より約350pips上昇

      <まとめ>
      1. 日足のRSI:買われ過ぎ状態
      2. ネックライン:0.75557付近
      3. ポジション保有比率:売り圧が増加中

      ※詳細は以下の分析内容をご参照願います。

       

       

      ◼️2022/3/25 13:25現時点レート(0.75200)

      1. 「0.75557」まであと30pipsほど上昇の可能性あり
      2. オーバーシュートも含めると40~50pipsほどの上昇は考慮

        ただポジション保有比率を確認するとそろそろ一度的な下落も視野に入れていますが、今回は実需買いの為、テクニカル通りにならない可能性も考えられます

        ※主にファンダ要因による上昇の為

         

        いずれにしても週明け前半までには決着するかと考えています。

         

        <投資家の選択肢>
        1. 損切り(仕切り直しで利益をまた積み重ねるマインド)
        2. このまま相場に任せて続行
        3. 自動売買システムを停止・TP/SLを入力
        4. 資金にゆとりがある方は追加入金

        ※MT4アプリのTP/SLの入力決済方法:https://trader-fx.net/mt4-trade/

         

         

        FXBeyondご利用者の場合|2022年3月25日時点

        ご自身の保有ポジションを決済する事が可能です。

        <参考URL>

         

         

         

        ファンダメンタルズ分析|2022年3月25日時点

        20220325AUDUSD

        いくつか要因は挙げられますが、豪ドルが大きく買われている理由については、

        <要因>
        1. 戦争による原油高(非友好国に露ルーブル建て支払い要求)
        2. 資源(鉱山物など)価格暴騰
        3. 中国・上海株上昇(中国政府による厳しい締め付けの一部緩和による)

        変わらずロシアのウクライナ侵攻(=戦争)による問題をキッカケに、世界経済・金融に大きな影響が出ています。

         

         

         

        テクニカル分析|2022年3月25日時点

        ※各個人の保有ロットによって若干異なる可能性があります。

         

         

        日足

        <テクニカル1>
        • (水平線)赤線:0.75557(重要なレジスタンスライン)
        • (水平線)青線:0.74534(±0レートの付近)
        • 緑線:RSI約70%水準

        RSIでは買われ過ぎ水準まで到達しているので、過去の統計からではそろそろ一時的な下落が予測されます。

         

        つまり±0レート付近でのポジションクローズが可能と考えられます。

         

         

        1時間足

        <テクニカル2>

        1H足にてRSI(緑線)と比較してみるとダイバージェンスが発動しています。

         

        ダイバージェンスとは?

        オシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に動いている状態の事を指します。発動すればトレンド転換の可能性も考えることができる。

         

         

         

        (参考記事)クロス円の上昇に関して|2022年3月23日時点

        以下は2022年3月23日時点のクロス円に関する内容となります。

         

        ポンド円を例に「日本円が一方的に売り込まれている」理由を掲載しております。

         

        ※ご参考程度に

        【クロス円について】

        ファンダメンタルズ分析

        見解1|20220323LIONKING-GJの破綻ロジック

        ※図解1

        英国金利と日本金利の乖離が広がれば広がるほど、GBP/JPYは一方向に流れやすくなります。

         

        ■2022年3月22日

        クロス円の上昇は、ほぼ金融経済の影響によるもので他通貨より圧倒的に日本円が売られたのが要因です。

         

        ■2022年3月18日

        • BOJ政策金利
        • 黒田総裁の発言

        など、対日本円と各通貨ペアの金利差が大きく乖離しました。

         

         

        ではなぜ金利差がここまで乖離したのか?

        • BOE(英)政策金利
        • BOJ (日)政策金利

        上記の今後の金融政策の違いによるモノがほぼ今回の相場の全てと言っても過言ではありません。

        ※以下の図を参照

         

         

        ■主要国の今後の金融政策一覧

        見解2|20220323LIONKING-GJの破綻ロジック

        ※図解2

        <まとめ>
        • 2020年:コロナが発生し全世界に激震が走り各国が対策を行う(=金融緩和)
        • 2021年:金融緩和で市場に大量の通貨が流れた為、インフレ問題
        • 2022年:市場に流れた資金の回収⇒金利引き締めを(=金利上昇)⇒インフレ後退(=ここが各国の現在の目標)

        この状況下の中でウクライナ情勢が発生したことで、さらにインフレが加速しているので各国が一気に畳み掛けるように金利を早急に上げにかかってインフレを撃退している状況です。

         

        英国(GBP)はインフレが加速する事を事前に見越していたか分からないが、2021年から各国に先駆けて【強気の利上げを早期で実施】していました。

         

        その結果、金利がかなり上昇し続けていた状態となります。

         

        そこで先週(2022年3月18日)、

        • BOE(英国)政策金利でさらに利上げを行う
        • BOJ(日本)政策金利ではさらに追加で緩和が必要だと発表

        黒田総裁の【大きな緩和策を続行する!】との発言より、さらに英国と日本の金利差の乖離(図解1)が広がっていったという流れです。

         

         

        ■GBP/JPYのチャート

        見解4|20220323LIONKING-GJの破綻ロジック

        ※赤線・青線は無関係です。

        クロス円が全体的に上昇しているのは、対日本円がひたすら売られ続けている事が原因です。

         

        その中でもGBP/JPYが大きく上昇したのは、主要5中銀の政策金利発表がすべて出揃った結果となります。

         

         

         

        今後について|2022年3月25日時点

        20220325MAGIC-AU

        ※これまでのMagic-AUの成績

        <概要>
        • 運用開始:2020年6月5日
        • 運用期間:21カ月間
        • 証拠金:50万円(25万円+25万ポイント)
        • 損益:+215.22%
        • 平均月利:+10.24%

        ※100%ボーナス利用時

        これまでの運用成績ももちろん事実では有ります。また100%ボーナス利用を推奨している理由もここにあります。

         

        EAはテクニカルに準ずるシステムとなりますので、ファンダ相場では圧倒的に弱い立場となります。

         

         

        100%ボーナス利用の意味

        100%ボーナス利用の意味

        損失する可能性があるという事を見越した上で100%ボーナスを利用します。1度大きな損失が発生しても再度同額の資金でリスタートすることが可能です。

         

         

        手動決済|FXBeyondのコピートレード限定

        FXビヨンド

        相場観は少し必要となりますが【FXBeyondのコピートレード時】は、保有ポジションの手動決済が可能です。※上記の画像を参照

        <参考URL>

         

         

         

          開発チームより

          ea-farm

          改めて【戦争リスクによる相場】は強く運用回避するべきであると感じております。。

          ※投資生活の中で戦争リスクと遭遇する事は滅多にない機会だとは思いますが。。。

           

           

          今後の選択肢は以下となりますので、ご参考に頂ければ幸いで御座います。

          <選択肢>
          1. ファンダ中心の相場状況では市場に参加しない
          2. 別のシステムに参加する
          3. 100%ボーナスを利用してリスタート
          4. トレーディングチーム管理のシステムに委託
          5. そもそもFX市場に参加しない

          FXとは「上下の値幅を取ることで損益が発生する」ゼロサムゲームとなります。

           

          そのためリスクとリターンは比例しますが、各システムにて目安となる【運用証拠金によるリスク】を掲載しております。

          運用金額の例

          ※EA-Farmサイトの各商品にて

          FXBeyond運用時は、【初期設定・VPS契約が不要・高リスク運用】となります。

          大幅なパラメーター変更は現在のところ考えておりません。

           

          その理由は、完全にファンダによる相場となりますのでこの相場状況に合わせたストラテジーを作成すると、平常期の利益が伸びにくくなる為です。