※平均月利は、100％ボーナスが付与されていたという計算となります。（50万円入金+50万ポイント運用）

進捗情報

トラスショック発生（フラッシュクラッシュ相場）｜2022年9月26日追記

英国の新政権にて50年ぶりの「大規模減税案」が発表された事により、瞬間的に相場が急変するフラッシュクラッシュが発生しました。

稼働をしていた場合は全損となる相場でした。

※詳細はこちら

ユーロポンドをメインとした内容ですが、英国の政策・ポンド円についても触れておりますのでご参考下さいませ。

フラッシュクラッシュ発生｜2022年9月EURGBP

LIONKING-GJをご検討される場合は、上記の内容を熟読後にご利用下さいませ。

また最新の状況につきましては、随時お問い合わせを頂ければ回答をさせて頂きます。

2022年6月1日追記

【稼働再開】

2022年6月より稼働を再開しました。（ウクライナショック後、約2ヵ月ほど稼働を停止させておりました。）

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続きを読む

2022年4月1日追記

（完全放置で運用をしていた場合）

3週間で1,500pipsのトレンド上昇相場にて【2022/3/23に全損】したケースが発生しました。

※ウクライナ侵攻(戦争)・政策金利の影響

戦争発生中は【稼働停止が推奨】となります。

※投資生活の中で戦争リスクを経験する事は稀だとは思いますが。

2022年3月23日追記

“悪い円安”と呼ばれるように『クロス円』が荒れた相場（上昇トレンド）となっておりますので、当面【稼働停止】と致します。

EAの特徴

LION KING-GJは、過去2年以上の整合率99.9％のリアルチャートによるデータ検証（バックテスト）を行い、通貨の関係値や特徴から逆算したアルゴリズムを基に、設定したタイミングだけでエントリーが行われるように設計されています。

一般的なメジャー通貨よりも一方通行（トレンド相場）になりやすい通貨ペアである事を考慮し、大きい値幅でナンピンかつポジション数が増えるとさらにナンピンの値幅を広く設定しており、極力ポジションを保有し過ぎない設計にしています。

これは通貨ペアが持つ特徴からの逆算となります。マーチンの掛け率は2倍未満に設定しています。

またご利用者様にて、

• ナンピン幅
• マーチン率
• 利益確定ポイント

上記を自由に設定して頂くことも可能となりますので、バックテストの利益率よりもさらにリスクを低くしたい場合は、初期設定値以上にする事でリスクを抑える事も可能です。

初期設定値の場合でも、直近2年1カ月によるバックテストでは単利運用時の最大ドローダウン値は【18.53％】と、比較的安全水域で完全自動の取引を行えていた結果が出ています。

またナンピンマーチン手法は、EAでは良く見かける一般的な方法です。

しかし、

• ナンピンの間隔が狭い
• マーチンの倍率が大きい
• 通貨ペアの特徴を捉えていない

などの自動売買ソフトでは、急落・急騰の相場・一方通行のトレンド相場でポジションを保有し過ぎる事により証拠金維持率が低下し、ロスカット水準に到達後に大部分の資金を失ってしまうケースが有ります。

記憶にも新しい2020年春先のコロナショック相場では、資金管理ならびにナンピンマーチンの設定が従来の相場（コロナショック前）に適合したロジックを搭載したEAを利用していたユーザーの資金がほぼほぼ無くなってしまったことは言うまでもありません。

そこでLION KING-GJでは、当時のコロナショック相場でも乗り越えることができる設定・かつ通常相場では最大限利益を獲得ができるストラテジー設計に仕上げております。

損失や破綻リスクについて

上記の環境においては、証拠金維持率500％時に『値幅：270pips（含み損約40％）』のトレンド相場でも耐えうる仕様となります。※両建て時に証拠金相殺となる場合は維持率はさらに高くなります。

あくまでも理論値となりますので、必ずフォワード口座にてご確認下さいませ。

「31日間無料体験版」を用意しておりますので、是非一度LION KING-GJを体験してみて下さいませ。

※ただし無料期間後も保有しているポジションの決済はご自身による操作が必要となります。